大切なのはオイルじゃない?! ツヤを足すより“素髪を整える”Fasting Shampoo®︎
「毎朝ヘアオイルをつけている」
「夜もオイルをたっぷりつけている」
「オイルをつけて時間が経つと重たく見える」
そんなことはありませんか?
今ではヘアオイルは、毎日のヘアケアに欠かせないアイテムのひとつになっています。
SNSでも「ツヤ髪」「濡れ髪」といったスタイルをよく見かけますし、髪がパサついていると、とりあえずオイルをつけたくなりますよね。
もちろん、ヘアオイルが悪いわけではありません。摩擦やドライヤーの熱から髪を守ったり、乾燥した毛先をまとまりやすくしたり、髪にツヤを与えたり。上手に使えば、とても便利なアイテムです。
しかし、「オイルをつけて髪が綺麗に“見える”こと」と、「髪や頭皮そのものを健やかに整えること」は違います。
今回は、ヘアオイルが手放せなくなっている方に知ってほしい「素髪を整える」というヘアケアについてご紹介します。
オイルをつけると髪が綺麗に見えるのはなぜ?
パサついた髪にヘアオイルをつけると、すぐにツヤが出て、まとまりやすくなりますよね。これはヘアオイルの大きなメリットです。
髪の表面をオイルでコーティングすることで、指通りが良くなり、光を反射しやすくなるため、ツヤのある髪に見せやすくなります。
特にカラーやパーマを繰り返している髪、乾燥して広がりやすい髪では、ヘアオイルに助けられている方も多いと思います。
ただし、ここで覚えておきたいのが、ヘアオイルによって生まれるツヤと、髪そのものの状態は分けて考える必要があるということです。
たとえば、お肌が乾燥しているときにファンデーションで綺麗に仕上げることはできます。でも、ファンデーションを塗ったからといって、乾燥そのものがなくなったわけではありませんよね。
髪も同じです。オイルをつけた瞬間にツヤが出ても、それだけで頭皮や髪の状態そのものが整ったとは限りません。
「綺麗に見せるケア」と「健やかな状態を目指すケア」。まずは、この2つを分けて考えることが大切です。
ヘアオイルをつけても綺麗に見えなくなったら?
以前はオイルをつけるだけで綺麗にまとまっていたのに、最近はなんとなく違う。そんな方もいるのではないでしょうか。
😥ツヤを出そうとオイルを増やすと、今度は髪がベタッとする。
😥毛先をまとめようとすると、トップまでペタンとしてしまう。
😥夕方になると束感が強くなり、「ツヤ」というより「ベタつき」に見えてしまう。だから翌日はオイルを少なくしてみると、今度はパサつきが気になる。
こうなると、「自分に合うオイルが見つからない」と考えて、新しい商品を探したくなりますよね。でも、本当に見直したいのはオイルの種類だけでしょうか?毎日使っているシャンプーやトリートメント、スタイリング剤、洗い方、乾かし方、そして頭皮の状態。髪の印象は、さまざまな要素によって変わります。
「ツヤが足りないから、もっとオイルをつける」と考える前に、今の自分の髪がどんな状態なのかを一度確認してみてください。何かを足し続けるだけでは解決しないこともあります。
「素髪が綺麗」という新しい考え方
AMUBELLEが大切にしているのは、何かをたくさんつけることで綺麗に見せるだけではなく、頭皮や髪そのものを整えることです。
そこで知っていただきたいのが「素髪」という考え方。顔でいうなら、ファンデーションを塗った肌ではなく、クレンジングをして洗顔した後の素肌をイメージするとわかりやすいと思います。
もちろんメイクをすれば、肌をより綺麗に見せることができます。でも、素肌そのものが整っていれば、必要以上にファンデーションを重ねなくてもよくなりますよね。
髪も同じように考えてみてください。
オイルやスタイリング剤をつけた状態だけではなく、お風呂から上がって乾かしただけの髪はどうでしょうか?
オイルをつけなくても、ある程度まとまる。
毛先も必要以上に広がらない。
思わず触りたくなるような自然な髪。
そんな「素髪」を目指すことができれば、毎朝たくさんのヘアケア剤を使わなくてもよくなるかもしれません。
ヘアオイルでツヤを「つくる」ことから、髪そのものを「整える」へ。これが、大人の髪に取り入れてほしいヘアケアの考え方です。
素髪を整えたいなら、まずシャンプーを見直してみる
では、素髪を整えるためには何から始めればいいのでしょうか。
高価なトリートメントを買う前に、一度見直してほしいのが「シャンプー」です。トリートメントやヘアオイルは髪につけるものですが、シャンプーは髪だけではなく頭皮にも直接触れます。
しかも、ほぼ毎日のこと。
1回のスペシャルケアよりも、毎日のシャンプーをどうするかは、頭皮や髪を考えるうえで大切なポイントです。
Fasting Shampoo®︎のコンセプトは、
「取りすぎず、与えすぎない」
強く洗って、その後たくさんのものを補うという発想ではなく、ゲルの力を活用して余分な汚れをやさしく落としながら、必要なうるおいを保つことを考えています。
さらに基本的にはリンス不要。
髪を何層にもコーティングして手触りをつくるのではなく、毎日のシャンプーをシンプルにしながら、頭皮と髪を整えていくという考え方です。
ヘアオイルを「やめる」のではなく「必要な分だけ」に
ここまで読むと、「じゃあヘアオイルは使わないほうがいいの?」と思う方もいるかもしれません。
そういうことではありません。
カラーやパーマをしている髪、毛先の乾燥が強い髪、ドライヤーやアイロンを頻繁に使う方などは、髪の状態に応じたケアが必要です。
大切なのは、「オイルをつけることが習慣だから」という理由だけで、必要以上に使わないこと。たとえば、今まで毎朝3プッシュ使っていたなら、髪の状態を見ながら2プッシュ、1プッシュと調整してみる。
根元にはつけず、乾燥しやすい毛先だけに使う。
何もつけなくてもまとまる日は、あえて使わない。そんなふうに、その日の髪に合わせて使い方を変えてみてください。
「オイルがないと絶対に髪がまとまらない」という状態から、「必要な日に、必要な場所へ、必要な量だけ使う」という状態へ。
そのほうが、ヘアオイル本来の良さも活かしやすくなります。ヘアケアは、たくさん使うほど良いというわけではありません。自分の髪を観察して、本当に必要なものを選べることも、美髪への大切な一歩です。
髪だけではなく「頭皮」から考えてみませんか?
ヘアオイルやトリートメントを選ぶとき、私たちが見ているのは主に「今ある髪」です。
パサついている。
広がっている。
ツヤがない。
だから何かをつけて整える。
でも、これから先の髪まで考えるなら、もうひとつ忘れてほしくない場所があります。
それが頭皮です。
髪が生えてくる土台である頭皮を健やかに保つことは、これからのヘアケアを考えるうえでも大切です。
特に年齢を重ねると、「毛先がパサつく」だけではなく、「トップがふんわりしなくなった」「髪質が変わってきた気がする」「以前よりスタイリングしにくい」と感じる方も増えてきます。
そんなとき、毛先にオイルを追加することだけが答えではありません。毎日頭皮に触れるシャンプーを見直し、洗い方を見直し、頭皮と髪を一緒に考える。「毛先をどう見せるか」だけではなく、「これからの髪をどう大切にするか」。Fasting Shampoo®︎を使っていただきたい理由は、そこにもあります。
「オイルをつけた髪」ではなく「乾かしただけの髪」を見てみよう
今日お風呂から上がったら、ぜひ一度、自分の髪をじっくり見てみてください。
ヘアオイルをつける前。
トリートメントで手触りを整える前。
スタイリング剤でツヤを出す前。
乾かしただけの髪は、どんな状態でしょうか?
「思っていたより毛先が乾燥している」
「根元は意外と重たい」
「オイルをつけなくても、まとまっている」
そんな小さな発見があるかもしれません。
美容では、何を使うかと同じくらい「今の自分がどういう状態なのかを知ること」が大切です。
流行っているからヘアオイルを使う。
パサつくから、とにかくトリートメントを増やす。それではなく、自分の頭皮と髪を見て、必要なものだけを選ぶ。そして、ときには「足さない」という選択もしてみる。
Fasting Shampoo®︎が目指しているのは、オイルもトリートメントも一切使わない髪ではありません。余分なものに頼りすぎず、自分の髪そのものを大切にできるヘアケアです。
目指したいのは、オイルをたっぷりつけたときだけ綺麗に見える髪ではなく、乾かしただけでも「今日の髪、なんだかいいかも」と思える髪。
何かを足す前に、まずは毎日のシャンプーから。
Fasting Shampoo®︎で、「素髪を整える」ヘアケアを始めてみてくださいね。